私たち三州ペイントは、自社開発の塗料メーカーを有する外壁塗装のスペシャリスト集団です。お客さまご家族の歴史と思い出、そしてこれから先の未来が詰まっている住宅は、人生で最も大きな資産。三州ペイントは外壁塗装を通じてお客さまの大切な資産である住宅を守り続けてきました。その施工実績は13万棟以上。その中で、私たちがこの数字以上に大切にしてきたのが「お客さまの想像を遥か上を行く」こと。そして「その感動を共に味わえる信頼関係の構築」です。
お客さまとの出会い、プランの相談、施工開始、そして施工完了まで、三州ペイントの営業にはお客さまと共に体感するいくつもの「エモーショナル(ルビ:感動的)な瞬間」があります。私たちはそれを「“超感動”営業。」と名付け、営業指針として実践しています。
外壁塗装によって美しく生まれ変わった住宅は、これから10年、20年とそこに住むご家族の暮らしを守り続けます。お客さまと共有する感動体験とその体験によって培われた強い絆、目に見える形で存在し続ける新たに生まれ変わった住宅が「“超感動”営業。」の成果であり、そこに携わった全ての人たちにとって一生の財産となるでしょう。
2020年の住宅リフォーム市場の規模は6.5兆円となり、2021年は6.7兆円を超えると予想されている。これは、コロナ禍によるリモートワークなどから、在宅時間が増えたことで高まった住空間への関心が影響していると考えられています。
この流れは今後も続くと予想。リフォーム市場は顕著に推移していき、2022年には市場規模は6.9兆円に上ると予測されています。さらに日本の政府は、このリフォーム・中古流通市場を2025年までに20兆円規模まで育成する方針を発表しています。
これからも需要が拡大していくリフォーム市場で、確かな実績と商材を持った会社で働くことは、将来を見据えたキャリアプランにとっても非常に重要なポイントとなるはずです。
冒頭でお話したように、私たちが目指すの“超感動”営業。お客さまはもちろんのこと、営業自身にも営業を通して“感動”を経験してほしいと思っています。
そのために会社として、組織としてバックアップすることができる強みがあります。
一般的には、塗料メーカーの塗料を販売代理店や住宅メーカーなどが販売し、施工は下請けの塗装店や工務店が行います。しかし、三州ペイントでは開発した塗料がお客さまの住宅を彩るまでメーカーとしての責任を持ってやっていきたいという想いから、販売から施工まで自社で行っている業界唯一のワンストップメーカーです。塗料の品質から施工のクオリティまで管理し、お客さまへ“感動”をお届けしています。
1991年の設立より30年に亘り、住宅というお客さまの大切な資産を守り続けてきた三州ペイント。お客さまからの高い信頼を得てきたことで、施工実績は実に13万棟以上。施工いただいたお客さまから新たなお客さまをご紹介いただくことも珍しくなく、この積み上げた実績の数だけのノウハウも大きな強みとなっています。
今後も延びていくリフォーム市場において、これまでと同じ経営スタイルや営業手法では変わりゆく時代のなかで勝ち抜いていくのは困難であると判断。会社としてミッション、ビジョン、バリューを新たに明言化し、現場と経営層とのコミュニケーションを強化するなど変革へ着手。
特に、“超感動”営業。の核となる人材育成においては外部ブレーンとも連携しながらさまざまな研修を導入するなど、積極的に強化を図っています。
私たちは「ひと、まち、未来に“WoW”をひろげる」
というミッションを掲げ、外壁・屋根塗装を通じてお客さまの
住宅を守ることで、“超感動”をひろげていくことを理念としています。
そのためには、ただの塗装メーカーとして認識ではなく、
一人ひとりが“超感動”営業。に拘り、美学を持って、
ひとやまち、そして未来へ驚きと喜びを
提供していきたいと考えて仕事と向き合うことが大切です。
但し、一人の力では容易じゃありません。
だからこそ、組織変革への道を歩み出し、上司や共に働く仲間、
協力業者様と力を合わせて実現へのGOALを目指しているのです。
私たちは塗装というアーティスティックな仕事を通じて、まちや
未来を彩っていくことができます。まだまだ市場規模が拡大する
この大きなキャンパスに、お客さまの夢を、あなたの夢を、そして私たち三州ペイントの夢を塗り描いていきましょう。
それぞれの経験、それぞれの想いを持って三州ペイントで働く先輩たち。“超感動”営業。の魅力とこの仕事に対する想いについてお話しします。
入社後、先輩社員のサポートの下でサーチ活動やポスティング活動を行い、テレアポでお客さまとの商談の場をセッティングします。
期間の定めは特になく、上長の推薦があって売上実績などの評価により主任職へ昇格できます。これまでには入社後6ヶ月での昇格実績があります。
主任職となり最低1年半以上の経験を積み、上長からの評価や売上実績、昇格試験合格などの条件をクリアすると昇格が可能です。これまでに入社後2年での昇格実績があります。
係長昇格との同様の条件をクリアすることで昇格することができます。これまでには販売職という異業種からの転職入社の社員が、入社後5年4ヶ月で課長に昇格した社員がいます。
ここまでの経験を評価され、支店長として支店の数字、部下の育成などマネジメント能力も必要となります。